サッカー日本代表歴代得点ランキング一挙大公開！歴代得点王は誰だ！

サッカー日本代表の歴代得点ランキングについてお伝えします。歴代得点王は誰なのか、では早速見ていきましょう。

面白いところでプチ・トリビアとしては、サッカー日本代表のみならず、日本サッカー界を牽引してきた『あのレジェンド』の名前も！誰だかわかりますか？

では、まずはトップ20までの日本代表歴代得点ランキングです！

サッカー日本代表歴代得点ランキング！歴代得点王は？

※データは2019年11月現在です。※は現・日本代表選手。太字は現役選手

ダントツの１位は、日本サッカー界のレジェンド・釜本邦茂さんで75得点でした。現役最多は５０点で岡崎慎司選手。本田圭佑選手（３７点）、香川真司選手（３１点）、また未だ現役を続けている中村俊輔さんも２４得点で、見事とトップ10にランキングされています。

さて、では20位以下を50位まで見ていきましょう。40位にランキングされている選手には注目ですよ。

サッカー世界得点ランキング代表最多得点はアジアのあの選手！

どうでしたか？お気に入りの選手の名前は見つかったでしょうか？40位の選手は、川淵三郎選手でしたよね。そうです。Jリーグ初代チェアマンの川淵さんででした。

やはり過去にはすごい選手だったんだなと、改めて記録を見て思いました。川淵さんは1964年の東京オリンピックにもFWとしても出場してたんですよ。さすがという感じですよね。

さて、50位以下の選手もまとめていますので、よろしければお目当ての選手を探してみてくださいね。