Jリーグアウォーズ2017放送の時期がが近づいてきました。
12月になって肌寒くなると、とても楽しみなイベントのひとつですね。優勝争いに昇格降格の悲喜こもごものドラマがJリーグで起こるのがこの季節。
そして、戦い終わった選手たちがノーサイドでお互いの健闘を称え合うJリーグアウォーズも、見逃すべきじゃない年末の恒例イベントになりました。
Jリーグアウォーズ2017では、川崎フロンターレの小林悠選手がMVPを授賞。
昨年、リーグアウォーズ2016のMVPは中村憲剛選手でしたから、川崎フロンターレの選手が2年続けてJリーグアウォーズMVPの栄誉に選ばれることになりました。さすが、フロンターレです。
Jリーグアウォーズ2017の放送を見逃したあなたへ
さて、2017年のJリーグアウォーズダイジェストをご覧になって、もっと見たいな、生で見たかったな、と思った方へは朗報です。
見逃し配信で見れるので安心してくださいね。
タキシードの凛々しいJリーガーの選手たちと司会者やプレゼンターとの面白いやりとりも、見逃し配信を使えばまるまる見れちゃいます。
その通り。服で言えば「試着」みたいな感じでしょうか?
本契約をしなくても一度使ってみればどんなサービスか吟味できるし、自分が本当に満足するサービスなのかは体験できます。
1ヶ月間は無料視聴できますので、その期間を利用して、見逃し配信で是非Jリーグアウォーズ2017を見ちゃってくださいね。
・1ヶ月無料で試してみるDAZN(ダ・ゾーン)の魅力について
2017シーズンから日本上陸した『黒船』DAZN(ダゾーン)。
10年間で総額2100億円という超大型契約で、Jリーグの放映権を得たというニュースは多くの人の注目を集めましたよね。この巨大な放映権のおかげで、Jリーグはその成長が加速した側面が大きいと思います。
そして日本のDAZNトップで指揮を取るのは、イングランド・プレミアリーグの中継を20年以上にわたりプロデューサーとしてをやってきた「イギリス人スタッフ」の方なんだそうです。
ですから、プレミアリーグ直伝の制作のノウハウを惜しみなく日本の現場ディレクターやカメラマンに注入して、従来の放送よりも格段に面白いスポーツ中継が、気軽にみれるようになっています。
中継カメラの数は、以前の2倍以上!
DAZNサッカー中継で、まず凄いのはその中継カメラの数です。
以前は、中継カメラの台数はJ1でも平均5、6台でした。それが、DAZNがJリーグのパートナーとなった2017年には、J1なら最低9台、注目の高いゲームの場合は14~16台。
2019年に至っては、J1なら最低でも12台の中継カメラ、最も人気の集まる好カードなら20台ものカメラでゲームを中継しています。
というのも、DAZNは海外リーグのサッカーも配信していますので、イングランドのプレミアリーグやスペインのラ・リーガの中継映像と、当然ながら比較されてしまうわけです。
より多くのアングルから様々な映像を撮ることで、日本のJリーグというコンテンツとしての価値を高め、数年後にはJリーグも海外サッカー並みかそれ以上のコンテンツにしたいという目標を掲げ、継続的に改善を続けてきている、というわけ。
それが、中継カメラの数に反映されているというわけです。
サッカーファンが求める色んなアングルからの貴重な映像で、サッカー中継をよりエンターテイメントにしようというのが、DAZNのサッカー中継だと言えると思います。
DAZNならではの魅力的なオリジナルコンテンツ
DAZNでは
- 複数の試合を分割画面で同時に見られる「Jリーグゾーン」
- 選手のいるロッカールームの中にカメラが入っていく「The Locker Room」
など、単に試合中継だけでなく、サッカーファンの是非知りたい、一度でいいから見てみたいものが、オリジナルコンテンツとして用意されています。
また、審判のジャッジに焦点を当てた「Jリーグジャッジリプレイ」や「イニエスタカメラ」など、Jリーグの選手やスタッフとも綿密な連携をしつつ、サッカー観戦がもっと面白くなる魅力的なコンテンツをどんどん増やしています。
中に複数のデバイスを使い、応援しているクラブの試合をテレビ画面で見ながら、それと同時にスマホで「Jリーグゾーン」を見るというような、DAZN側も想定していなかった使い方をするツワモノもいるそうです。
1ヶ月間の無料視聴を積極的に利用してみよう
DAZNはネット配信サービスですから、もちろん契約すると料金が発生します。
ただし、1ヶ月間は無料視聴できるサービスがあるので、本契約をするのかどうかと一度使ってみて判断できるのは魅力です。
いくら素敵な服だなと思っても、いざ試着してみると自分には似合わないな、なんて体験は誰にもあると思います。
映像配信サービスだって同じです。一度使ってみて、自分が満足できるのかどうかは、実際に使っていない限りわかりません。ネットの情報も大事ですが、「自分にとって便利で価値があるか」を自分で判断するのも大事です。
これからJリーグやJリーグアウォーズだけじゃなく、海外リーグのサッカーや他のスポーツをのスポーツをいつでも手軽にご覧になりたいなら、是非、1ヶ月間のトライアルを利用してみてください。